今回また余計な?タックルを揃えてしまいました笑
ロッドの方はまだしばらく届かないんですが、今日はリールの方をライトベイトシーバスの話とシングルハンドル化についてご紹介します。
17カルカッタコンクエストBFS
ベイトフィネスタックルでシーバス
今更のカルコンBFSですが、ベイトフィネスリールなので、すでに持っているカルコンDC100hgでは微妙に手が届かない5g以下のルアーを楽に扱えます。
・・・っていうのは建前で笑
まあ完全な建前ではないんですけど、単純に弱いタックルで釣った方が楽しいよねって発想なんです。
でも弱いと言ってもカルコンなので、堅牢ボディは変わりません、安心してランカーシーバス等でも戦えるバランスのタックルになると思ってます。
いや、安心ではないな。
安心感はあるけどスリリングにシーバスゲームが楽しめるタックルが理想です笑
そんなタックルに仕上げるにはロッドの方も超重要なんですが、そちらの方は記事にするかはわかりませんので気になる方はSNSの方を覗いて頂ければ、もう少しで届くと思うので^ ^
シングルハンドル化
そんな変態タックルのカルコンBFSにさらにマニアックなカスタムを施しました。
シングルハンドル化
です。
こんな感じで片側にはノブではなくバランサーがついていて、片側だけでもリーリングはスムーズに出来るのです。
渓流ルアーフィッシングなんかでは定番のカスタムみたいですが、その他の釣りではあまり見ないですね。
そしてノブはウッドノブ
ウッドノブはカルコンDC100で初めて使ってみてかなり気に入ったので今回も導入です。
何がいいかと言うと、見た目の渋さだけではなく、感度の向上、肌馴染みの良さ、濡れても滑らないと言うよく言われる点においてかなり優秀だったからです。
完成画像がこちら
渋くないですか?
めちゃくちゃカッコいいです。
レトロ感たっぷり。
やって良かった、最高です。
実釣で使えるのがいつになるのかはわかりませんが、非常に楽しみになりました^ ^
動画で取付等見たい方はこちら
では。
※この記事は2020年7月24日にアメブロにて掲載されたものです。
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